2020-03-25 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
先ほど宮路先生も、大臣からいろいろ和牛のお話もお聞きしまして、本当に日本のすばらしい宝でございます。この和牛というのが、私もその過程で勉強させていただきまして、アメリカに渡り、そしてまた、今オーストラリアに渡った、研究用のそういう形の中でWAGYUとして出されておるというふうなことも伺いました。
先ほど宮路先生も、大臣からいろいろ和牛のお話もお聞きしまして、本当に日本のすばらしい宝でございます。この和牛というのが、私もその過程で勉強させていただきまして、アメリカに渡り、そしてまた、今オーストラリアに渡った、研究用のそういう形の中でWAGYUとして出されておるというふうなことも伺いました。
本日は、宮路先生の後、和牛遺伝資源の保護について質問させていただきます。若干かぶる点もございますけれども、視点、観点を変えた見方で御質問をさせていただきたいと思います。 私は、ちょうど一年前に、自民党で和牛遺伝資源の流通管理に関する専門検討PTが立ち上がったときに、農林水産委員会でこの問題について質問をさせていただきました。
宮路先生みたいな立派な質問ができるかどうかわかりませんが、きょうは、三つちょっと心配なことがありまして、お尋ねをしたいと思います。 特に、芸術に関する教育に関する事務、こう表現されているんですが、この文化庁、新文化庁なんですが、私ちょっと心配なのは、学校教育における人材育成からトップレベルの芸術家の育成まで一体的な施策の展開についてというのがあるんです。
まず、宮路先生におかれましては、日ごろから、特に鹿児島県の農林水産業の振興について大所高所から御指導いただいていることに、改めて心から御礼を申します。本当にありがとうございます。 御指摘の畜産クラスター事業については、TPPの発効を前提とせず、必要な畜産、酪農の体質強化を促進するというために、毎年度の通常の対策とは別に追加的な措置を講じているものでございます。
宮路先生なんかもよくおっしゃっていましたけれども、ペットボトルが会議に並んでいる。国会の中の委員会でペットボトルが並んでいることはあり得ないんですけれども、行政の会議とかあるいは政党の会議なんかではある。何だこれはということでよく怒られて、リーフで飲むお茶が並んでいるような、そういうところを見たいと。
多分これは宮路先生、森山先生も、にこやかなエールを送っていただきまして、御関心のあるところだろうということで、野党の一議員としてではなくて、お茶産地の代表者として、宮路先生、森山先生の分も含めてお尋ねしたいと思いますが、ことしのお茶の生育状況あるいは今後の見通し、できれば在庫とか価格の見通しも含めて、政府の認識を伺いたいと思います。
多分、森山先生や宮路先生も御地元でお茶農家から言われているんじゃないかなと思いますけれども。 そこで、参議院の農水委員会では牛乳が何か出る、飲めると。また、ちょっとこれはけしからぬなとも思うんですが、参院の決算委員会で、コーヒーと紅茶が飲めて、選べるということを聞いておりますと、何で緑茶がないんだろうということでございまして、ぜひ……(発言する者あり)ありがとうございます。
昨年十二月に党の方から御提言をいただきまして、御提言の取りまとめに当たって、宮路先生、事務局の次長として大活躍をされたというふうに承っております。改めて御尽力に心から敬意を表します。
宮路先生、山下先生、そして西村副大臣を中心にお取り組みであったというふうに承知をしておりますが、御苦労も多かったと思います。大変敬意を表するところでございます。
まず、本日、空家等対策の推進に関する特別措置法について、与党、野党、これまで長い協議を進めてきた結果、合意が相なりまして、全ての政党の賛意をいただいた中で、本日、この質疑の後、採決が行われるという運びになったことについて、委員長、そして各党の理事の皆様、そしてこの問題に最初から取り組んでおられた自民党の宮路先生、あるいは交渉の担当をされておられた山下先生、そしてもちろん太田大臣、そして本当に汗をかいていただいた
だったのがいかにも何にもなくなってしまうというような誤解があるようですけれども、今度は、面積要件もなくしてならしにも加入できるようになるわけですから、その一年間の経過期間の中にぜひとも認定農業者になっていただいて、ならしに参加していただいて、そしてその先に収入保険があるんだという、やはりこれから我々は、農家の未来については希望を見出していただくような農政でなきゃいかぬというのは、自民党で農政を専門でやってきた宮路先生
また、宮路先生、今村先生、主査、副主査を務めていただきまして、また、事務方の皆さんも大変お疲れさまでございます。 なるべく短く簡潔に終わりたいと思いますけれども、私の方は、食品残渣の再利用についてまずはお聞かせいただきたいと思っています。 食品リサイクル法が食品残渣の再利用について定めておるわけでございます。
あれは宮路先生の選挙区でありますから、ぜひ皆さん来ていただきたいと思います。 それで、最後にちょっといじめのことで、実は、私は、きのう、おととい、予算委員会で座っていましたら、配られた資料で、いじめの認知件数が鹿児島が飛び抜けて多いんですよね。
○木村参考人 宮路先生がおっしゃった状況は私も十分理解しておりまして、非常に困ったことだ、日本側にとって不利な分裂だというふうに結論を申し上げることができます。 私の考えは、ちょっと、最後に共産党の方が発言されるかもしれませんけれども、共産党の方の結論は正しいんですね。つまり、これは、四島どころではなくて、南樺太、全千島をソ連、現ロシアに対して要求できる立場にあるわけです。
○長谷川参考人 宮路先生からお尋ねがありました点について、お答えをいたします。 まず、返還を見据えたインフラ整備というのは、宮路先生も、根室においでいただいて、実際に根室港とかを視察していただいてもうよく御存じと思いますが、ビザなし交流は、二十年前からやっておりまして、平成四年からスタートした事業であります。北方四島に住むロシア人が最初に根室港に来たときに、皆さんびっくりいたしました。
恐らく与党の委員もそうであるからこそ、宮路先生も御存じないし、その次どうすればいいのかもお考えが定まらないと思います。 こうしたことは次々起こると思いますから、どの場でどういうふうにして歴史的な事実を究明し、いわば実際の施策に反映していくのか、この抑留問題で今どのように与党側はお考えでこの提案をなされているのかについて、お願い申し上げます。
○小池国務大臣 カワウについては全国的に被害が及んでいるということ、自民党では、宮路先生が私とすれ違うたびにカワウ、カワウといって叫んで、だんだん宮路先生がカワウに見えてしようがないんですけれども、そんなことを言ってはいけませんね、大変な被害であるということはよく認識をいたしております。
宮路先生、入省したころじゃないですか、役所に。一緒にアメリカでラーメン食べましたけれども。 私は、これはどういうことをいうかというと、きょう福井総裁が一応予定者になりましたね。自民党の中には、一部にはインフレターゲット論というのがあるんですよ。つまりこれは、今はデフレだからという話ですね。しかし、本当にそうかと私は思いましたね。つまり、世界的な規模で実はデフレというのは進行しているんですよ。
○工藤政府参考人 先ほど申し上げましたように、その周辺の事実を受けまして、私どもも大変多くの方々と事情聴取させていただいて、今の件も含め問いただしたのでございますけれども、少なくとも関係者は一切そういうことはなかったということでございますし、また、七月十五日を期限にしたレポートを求めてございましたが、その十五日のヒアリングでは述べられておらなかったことで、今の宮路先生の件については十六日付の先方からの
今の件につきましては、宮路先生、ああいう御発言をしていらっしゃいますけれども、私どもがヒアリングした教職員の方々は一切そういうことはなかったということでございまして、さきに参議院の厚生労働委員会で参考人質疑がございましたけれども、私どももそれを拝聴してございますが、そのときの参考人の御答弁ですと、亡くなった前事務局長がひょっとしたら受けていたかもしれないようなニュアンスのことが開陳されたかと承知しているところでございます
○工藤政府参考人 少なくとも、今おられる元事務局長、現事務局長も含めて、そういう宮路先生とのやりとりは全くなかったということでございまして、先ほど申したように、参議院の委員会での参考人質疑の中で、亡くなった方がいろいろな方からお話があるのでというようなことを言っていたというような趣旨の御答弁をされたということでございます。
○参考人(前田憲正君) その宮路先生からこういう電話がありましたかということは、私が行って直接、私も含めて直接総長の方に伺いました。
○参考人(前田憲正君) それは、宮路先生の方のお話を伺って、そして、いずれにしても、うちの帝京大学の総長、冲永荘一の方は、今申しましたように、自分は宮路先生から今回の件で電話を受けたことはないとはっきり言い切っておりますので。ただ、記事を私も読ませていただきましたけれども、事務局の方に連絡したんじゃないかというようなお話も載っておりました。
○参考人(前田憲正君) 私自身、宮路先生とは面識もございませんでしたし、今回のことで初めて宮路先生のお名前を伺わせていただきました。
○菅野委員 大臣、前々農水委員長である宮路先生が、平成八年にまぐろ資源の保存及び管理の強化に関する特別措置法をつくったいきさつというものを一冊の本にまとめて、私、見る機会、こういうのを出しているというのも知らなかったんですが、今回、資料収集している中でこの本を見つけることが、手にすることができました。 平成八年と六年間経過した今日の状況というのは、一つも変わっていないですね。
○輿石東君 今、内政審議室から、また宮路先生からそれぞれ三党と審議室の状況も話していただいたわけです。 それともう一つは、総理の先ほど答弁の問題を私は確認をさせていただいたわけですけれども、民間部門を対象とした個人情報保護に関する法整備を含めたシステム、総理は法整備を含めた、こういう表現をされているわけです。この法整備を含めたシステムという定義がよくわからない。
やはり私は、今政治と行政という立場からしてみると、やはり政治が大きくリーダーシップを発揮していくというのが世の中の流れであろうというふうに思うところでございまして、その点を含めて、宮路先生、また鰐淵先生に御決意というものをちょっとお聞きしたいと思います。
今、松村委員からのお尋ねでありますけれども、三党におけるシステム検討会は既に動き出しておりまして、その経緯につきましては、今、宮路先生の方から御報告があったとおりでございます。